お部屋に入って、服を脱いでそっと床に置いていたとき――

後ろからふいに抱き寄せられて、触られて 

あの瞬間、心臓が一気に高鳴っちゃった…

 

まやが驚いて振り返る間もなく、

強い腕でそのままぎゅっと抱きしめられて…

まるで映画みたいに、お姫様抱っこでベッドまで運ばれちゃった

 

あの時のあなたの腕の力強さ、

身体ごと預けたくなるような安心感、

全部思い出すだけで、まだ胸の奥が熱くなります

 

ベッドに降ろされた瞬間の、あの距離の近さ…

呼吸が混ざりそうなほどで、

まや、恥ずかしいのに嬉しくて…

目をそらせなかった。

 

次会ったら、またあんなふうに

不意打ちでドキッとさせられちゃうのかな…

ちょっと期待してるのは、内緒です