ゆっくり、時間をかけて。

 

脚に沿う感触を確かめるみたいに、

少しずつ、少しずつ近づいてくる視線。

布越しでも分かるくらい、空気が熱を帯

びていって

 

丁寧なのに、どこか意地悪で。

焦らされるほど、呼吸が乱れてしまって。

 

 

触れられる気配だけで、

もう心の準備なんてできなくなって

 

近くに感じる温度と、

ためらいのない仕草で

パンティの紐をほどいて


 

それだけで、全身が正直になってしまう

から困ってしまって

 

"可愛いな"って小さく言われて、

その一言で、全部持っていかれた気がしました。

 

思い出すだけで、

まだ脚の内側がじんわりしちゃいます