久しぶりの再会なのに、

会った瞬間から、主導権はもう向こう。

 

いきなり四つん這いになって

 

あなたの靴下を口で脱がすところから

始まりです

 

 

身体より先に心がほどけていくのが分かりました。

 

何をされるか分からない時間。

動けない状況で

まだ何もされていないのに 心臓だけが先に騒ぎだして

 

 

 

選択肢はあるけど 

 

否定したいのに、

ちゃんと従ってしまう自分がいて。

ただ頷くしか出来ない時間

 

逃げたい気持ちと、

離れたくない気持ちが混ざり合って、

ただ呼吸だけが浅くなる。

 

時間が経つほど、

考えることをやめていく感覚。

 

気づけば、

時間の感覚なんてとっくに失くしていて、長いようで、短すぎる3時間。

 

終わったあとに残ったのは、

熱と、余韻