1回目のSM論が好評だったので、2回目です!
今回はマゾのお前らが大好き
”言葉責め“
について!
はーい、講義始まりまーす。マゾはちゃんと聞くように!
1. そもそも、なんで人は「言葉」で興奮するのか
実はこれ、めちゃくちゃ古い本能なんだなあ。
言葉って、人にとって“社会的な価値”とか“自分の尊厳”を直接揺さぶる、すごく強い刺激なの。
だから言葉責めは成立する。
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BDSMの文脈でいうと、
・侮蔑
・服従
・権力差
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こういう要素って、性的な緊張とすごく相性がいいんですよ、ねえ、マゾのみなさん。
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これは今の時代に限らず、昔から人間って上下関係にめちゃ弱い生き物だから。身体がその名残を覚えてるんだなあ、マゾは生まれながらにマゾってこと!
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2. じゃあなんで“支配・服従”がエロに繋がるのか?
歴史を振り返ると、意外と全部つながってるんですよ、ここからよーく集中して読むように!
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? 古代の儀式
古代ギリシャ、ローマ、メソポタミアあたりでは、神に仕える儀式として
・鞭打ち
・主従の儀礼
みたいなものが普通にあったわけ。
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マゾの大好物セットじゃん。
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その中で
「汝は罪深い」「従え」
みたいな言葉もセットで使われてた。
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つまり、言葉で精神状態をぐっと変えて“トランス状態”を作るのが目的だった。
これって現代の言葉責めと同じ構造なんだよね。
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? 中世ヨーロッパ
修道院の“苦行”って、聞いたことある?
これは、
「自分を貶める=浄化される、救われる」
みたいなロジックで、羞恥や痛みが精神的な高揚と結びついてたんです。
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だから流れとして
羞恥 → 降伏 → 快楽
っていう構造ができあがる。
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マゾにとって言葉責めは浄化なんだよ、浄化されて救われて、快楽まで得られるなんて最高だね!
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? 19〜20世紀:サド侯爵と心理学の登場
かの有名なサド侯爵の作品で、
・言葉による侮蔑
・社会的価値を壊す行為
・身体の支配
これが全部セットになって描かれたの。
これが今のSMの“原型”ですね。
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その頃の心理学でも、
恥や屈辱は性的興奮を強めやすい
って研究され始めるんだよね。
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じゃあなんで「嫌な言葉」で興奮が起きるのか?
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科学的に見ると、ポイントは3つ!
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? 権力差がはっきりすると、脳が“リスク興奮”を覚える
言葉責めって
「お前は下だよ」
っていう権力差を言葉で示す行為。
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その瞬間、マゾ側は
・判断を手放す
・責任を手放す
・緊張が快楽に反転する
っていうモードに入るの。
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全てを手放して、緊張を快楽に変える手助けをするのがみずきさんの役割ってこと!
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? 羞恥は“社会的な死”の疑似体験で、快楽中枢とめちゃ近い
羞恥って
・恐怖
・痛み
・快楽
これが同時にスイッチ入りやすい、特殊な感情なんです。
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“怖いのに安全”
このアンビバレンスは、人をすごく興奮させるんだよ。
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わかりきった上で、社会的な「死」をもって、日頃のストレス社会から解放される。
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こんな気持ちいいことないじゃん!
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? 禁じられた言葉ほど、ドーパミンが強烈に出る
麻薬と同じで、タブーを破ると脳が興奮するのは誰だってわかるよね!
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リアルでは絶対に許されないような言葉を、
・許可した相手から
・許された場で
・自分が望んで
”浴びる“
これって、ドーパミンの出方が普通の快楽と全然違う。
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だから言葉責めって中毒性が強いし、リピートしたくなる。
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だからマゾは言葉責めされるともっともっと言ってくださいって鳴くんだよね!
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さて、
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ここからはお前らマゾがどっちのタイプか知るお時間です!お前らはどっちかな?
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言葉責めが好きな人は、大きく2タイプに分かれる。
【A】言葉そのものが好き(侮蔑フェチタイプ)
罵倒・否定・下品ワードみたいな“音としての刺激”で興奮するタイプ。
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【B】権力関係の確認が好き(繊細依存タイプ)
こっちは全然別。
「この人の前だけ弱くていい」
みたいな信頼から成り立ってる。
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さてお前らはどっちかな?
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結論:言葉責めの興奮は、人間の本能+歴史の積み重ね
身体より早くて深いところに刺さるのが“言葉”。
だから
恥辱 × 安全
この組み合わせができた瞬間、めちゃくちゃ強い性的興奮を生む。
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異常でも特殊でもなくて、
言葉責めって
人間という動物の宿命みたいなもの
なんです。
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マゾは生まれながらにマゾだし、
DNAに言葉責めは気持ちいいって刻み込まれてるんだなあ。
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言葉責めされたいマゾは自分がどっちのタイプの言葉責め好きか申告してくれたら、もっと気持ちいい言葉責めプレイがみずきさんとできるよ?
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自己分析してみてね?