握った手を両手で大事に包む

程よい厚み、ふわふわとした柔らかい触り心地

あぁん…美味しそう

本能はストップ効かず…

ぱくっ…ペロり…

あなたは一瞬驚いたが
この事実をすぐに受け止め
照れ笑い

小声で「洗いたくないよ…」

微かに唾液で艶めく
指先を見つめていた。

1本ずつ、1本ずつ…
私が器用なのではなくて、
あなたが恥ずかしがりながらもとても協力的なのよ?

「あ…っ」

想定以上に喘ぐあなた
うふふ、笑いが止まらない私

おかわりちょうだい?

「あぁ…っ」

捕らわれたあなた
とびきり恥ずかしがるけど
とびきり愛おしい…!

これ、私のだよね

全部、私のだもん

Ah そのまま信号止めてよ

ERI