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夜、外に出ると冬の香りがしてきました。

 

少し乾いた風。

肌を刺すような冷たい空気。

 

その刺激がなんだか懐かしくて

胸の奥がきゅっとする。

 

家のドアを開けた瞬間、

シンと静まり返った部屋。

 

暖房のタイマーがまだ効かない空気の中で

「……誰もいない」っていう現実が、

ふと心に染みる夜ってありませんか?

 

 

 

 

そんな季節は、人肌が恋しくなる。

 

でもそれは単に温もりを

求めているだけじゃなくて、

ちゃんと生きている実感が欲しくなるから。

 

誰かと繋がるという事は、

一瞬だけでも孤独を忘れる事。

 

だからこそ、

わたしはこの季節が好きです。

 

 

 

 

非日常の扉を開けてくれたその先で、

貴方様の心と身体が

ほどけていく時間を作れる。

 

最初は少し照れくさいくらい

真面目に話をして、

 

「これ、裸でするお話?w」

って笑い合いながら、

いつのまにか距離が近づいていき

官能的になっていく。

 

わたしは最近、

そんな静かな温度の変化に

すっかりハマってしまっています。

 

 

 

 

触れる度に、

言葉よりも正直なものが伝わってくる。

 

頑張りすぎて張り詰めていた心が、

少しずつやわらかく

解けていくのを感じながら、

何も考えずに呼吸を合わせていく時間。

 

外では冷たい風が吹いていても

この空間の中だけは、

まるで世界が止まったみたいに

穏やかで優しい。

 

非日常って特別な事をする場所でも

あるかもしれませんが、

自分を取り戻せる場所の事だと思う。

 

だから寒い夜には、思い出してほしい。

 

誰もいない部屋の代わりに、

貴女を受け止める温かい手がここにある。

 

わたしが、冬の香りと一緒に待っています。

 

 

 

 

THE ESUTE🌹つばき