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夜更け、
部屋の灯りを消してお布団に潜り込む。
シーツの感触が少しひんやりして
その冷たさにふと現実を思い出す。
あ、今日もひとりなんだ。
一日を終えた身体が重たくて
でも心だけはまだ動いている。
スマホの明かりを消しても、
どこかに残る温度を
もぞもぞ動きながら探してしまう。
ひとりで眠る夜って、
静かすぎて自分の呼吸がやけに大きく感じる。
お布団の中で丸くなっても
冷たさはまだ残っていて
それがまるで誰かの不在を教えてくるみたい。
でも、その感覚は
悪いものじゃないと思います。
人は寂しさを感じられるからこそ、
温もりのありがたさを知れる。
誰かを求める心は弱さではなく、
懸命に生きてる証拠。
もし今、お布団の中で
少し冷たさを感じているなら
それは、貴方が誰かを思い出しているから。
誰かを恋しく思えるだけの優しさが、
貴方の中にまだちゃんとある証拠。
わたしのところでは、
その冷たさごと受け止めます。
お布団の中で感じる静けさを、
少しずつ温もりに変えていくように。
肌の上を流れるオイルの温度や
体温を添えて安心を作っていく。
何かを求めなくても
ただそこにいるだけで癒される。
孤独が悪いわけじゃない。
けれど、
ずっと冷たいままでは眠れない夜もある。
この世界のどこかに、
あなたを温める手がちゃんと待っている。
そしてその手が、
わたしのおててであったらいいなと思う。
THE ESUTE🌹つばき