❤なこのトリセツ❤

なこは責めるのが得意です❤

責められるの苦手です💦
カミソリで毛を剃るのは絶対にやめてください!

ひたすらオイルドバドバマッサージを受けたいという方‼️
是非ご予約お待ちしてます🤍🤍
色んな店舗からパク・・・参考にした技をたくさん披露するよ〜🌸🌸🤍



今日は文学寄りでちょっと胸にくるお話📘🌙

『山月記(さんげつき)』は、中島敦が1942年に発表した短編小説。
中国・唐の時代を舞台にした物語で、日本文学の中でも「人間の内面」をえぐる名作として有名だよ🖋️

主人公は李徴(りちょう)という青年📖
頭も良くて詩の才能もある、自分でもそれをよく分かっているプライド高めな人😌
官吏として働いていたけど、「自分はこんな凡庸な人生で終わる人間じゃない」と思い、仕事を捨てて詩人の道へ進むんだ。

でも現実は甘くなくて…🌑
才能への自信と、評価されない現実の間で心がすり減っていく。
焦り、怒り、嫉妬、自尊心。
その積み重ねの果てに、李徴はなんと虎に変わってしまう🐅💥

山の中で友人・袁傪(えんさん)と再会する場面は本当に印象的。
虎の姿なのに、中身はかつての友のまま。
理性と獣性の狭間で苦しみながら語る独白が、読んでて刺さる刺さる…😖💔

特に有名なのが
「臆病な自尊心」と「尊大な羞恥心」
この言葉✨
夢を諦めきれない弱さと、他人より下に見られることを恐れる心。
それが人を壊してしまうこともあるんだって、静かに突きつけてくる。

『山月記』って、
特別な天才の話に見えて、実は誰にでも当てはまる物語だと思う📚
理想の自分と、現実の自分のギャップ。
それをどう受け入れるかで、人は人のままでいられるか、獣になってしまうか…そんな問いを投げかけてくるんだよね🌙

読むたびに感じ方が変わる作品だから、
年齢重ねてから読み返すのもおすすめ☺️✨
静かな夜に読むと、心の奥が少しざわっとする名作です。