昨日の日記に載せた中のひとり

 
唐衣橘洲はどんな歌を読んだんだろう
気になって今調べてみました。
 
狂歌は皮肉をうたった和歌なので、
一癖あると感じますが人間のふと思う感情が込められていたりして私は好きかも。


とればまたとるほど損のいく年を
くるゝくるゝと思うおろかさ

年を重ねることを「損」と捉えつつも、時の流れには逆らえず、また一年が過ぎていくことを「愚かは」と表現することで、老いに対する複雑な感情が読まれています。


すすとりて弓は袋に収めたり せめくる老を何でふせがん

争いが終わり弓を袋に収めてしまった後に、老いが攻め寄せてくるのをどうやって防げばよいのか、という嘆きを表した歌です。


世にたつはくるしかりけり腰屏風  まがりなりには折れかゞめど

「世の中を生きていくのはつらいものだ。腰屏風(こしびょうぶ)が曲がりながらも立っているように、私も謙虚に振る舞い、うまく世の中の荒波を乗り越えていこう」という意味合いが込められています。

腰屏風のようにふるまうことで、世の中を乗り切ろうととする姿勢が示されています。

「腰屏風」は様々に折れ曲がってうまく立っている様子。

自身も腰をかがめて謙虚にしていれば、どうにか世の中をうまくやっていけるだろうという処世術。


なるほどー。
なんとなく調べてみたけど橘洲さんの歌に勇気付けられちゃったよ。

何か辛いことに直面したら腰屏風を思い出そう!


本日再びのご縁
初めてのご縁
お時間作っていただき
ありがとうございます

お陰様で心地よく過ごせましたimg
色々な贈り物も嬉しかったよー

またのご縁がありますように