こんばんはimg

 
今夜は小川洋子さんの海を読んでいます
 
 
本の概要
恋人の家を訪ねた青年が、海からの風が吹いて初めて鳴る〈鳴鱗琴(メイリンキン)〉について、一晩彼女の弟と語り合う表題作、言葉を失った少女と孤独なドアマンの交流を綴る「ひよこトラック」、思い出に題名をつけるという老人と観光ガイドの少年の話「ガイド」など、静謐で妖しくちょっと奇妙な七編。「今は失われてしまった何か」をずっと見続ける小川洋子の真髄。著者インタビューを併録。
 
 
タイピストの話は性的な欲求の表現が欠けて使えなくなったタイプの漢字一文字と心の声が上手く絡まり、いやらしさを感じさせない所が私は好きです。そしてちょっと笑えるところも。
 
本日おふたりとの再びのご縁
いつも楽しい時間をありがとうございますimg