八方塞がりの意味

 

八方塞がりとは、古来中国から伝わる九星気学における考え方の中で、9年に1度巡ってくる不幸が起こりやすい年です。

 

 

私たちは、生まれた年月によって9つに分かれた「本命星(生まれ星)」が定まります。

 

 

自分の星が凶方位に該当する年には、病気、ケガ、事故、トラブル、不幸が起こりやすいと言われます。その中でも八方塞がりは、最も注意が必要な大凶方位であり、本命星が方位盤の中央に位置し、他の八つの星が全ての方向を遮り、出口がない状態です。本命星が八方塞がりや凶方位に該当する年は、方位除けの祈願を受けることで降りかかる災いを祓います。

 

 

私たちは、生まれた年月によって9つに分かれた「本命星(生まれ星)」が定まります。まずは自分の本命星を早見表で確認しましょう。

 

八方塞がりの意味は、図で見ると一目瞭然です。下の図は、令和8年(2026年)の方位盤です。自分の星が八方塞がりや凶方位に該当していないか確認しましょう。


令和8年(2026年)は、「一白」の一白水星(いっぱくすいせい)が他の八つの星に囲まれるため、八方塞がりの年とされています。

 


「八方」とは、東・西・南・北・南東・南西・北西・北東の八方位を指し、古い図では北が一番下に描かれています。

 

 

方位盤とは、中央と周囲の八方位を配置した盤のことで、九星気学の法則に従い星の位置は毎年変わります。この方位盤では、中心(八方塞がり)・北東(表鬼門)・北(困難宮)・南西(裏鬼門)が凶方位とされ、特に中央の八方塞がりは大凶方位とされています。

 

 

八方塞がり(中央)

本命星が中央に位置し、八方のすべてを塞がれ、どの方角に事を起こしてもうまくいかない(八方塞がりの)年回りです。

 

 

表鬼門(北東)

本命星が北東の表鬼門に位置し、身辺の変化・変動が多く、けがや病気に注意が必要な年回りです。

 

 

裏鬼門(南西)

本命星が南西の裏鬼門に位置し、表鬼門の正反対に当たる方角です。最後に鬼が出ていく場所のため、表鬼門と同様、けがや病気に注意が必要な年回りです。

 

 

困難宮(北)

本命星が北に位置し、最も運気が停滞すると言われる年回りです。何事にも謙虚な気持ちで、取り組むのが大切と言われます。


 

八方塞がりに該当する年は、八方を塞がれ、身動きが取れないため、新しいことを始めるのではなく、しっかりと足元を見つめ直し、力を蓄える準備期間と捉えましょう。また、方位除け(方位よけ)をし、トラブルのない一年にしましょう。  


何年か前、私は八方塞がりで全国唯一の八方除の守護神、寒川神社へ御祈祷していただきました。






祈願料をおさめ授与品をいただきました。







ほたる