人を“愛する”って、人間性が成熟してないとできないのです。

なぜなら、誰かを愛するというのは、
・誠実であること
・相手を変えようとしないこと
・ときに見守ること
・相手のためだけを思うこと
・逃げないこと
などの姿勢が求められるからです。

なので、「本気で好き」というのは「愛してる」にならないし、どれだけ強い恋愛感情を抱いても、その人の人間性が大きく変わるわけじゃありません。

人間性というのは、これまでの生き方で作られるから、誰かを好きになったぐらいで変わることはないからです。

だから世の中には、“好きなんだろうけど愛してない”という男女がたくさんいるし、本当に愛し合ってる人たちはごくわずかなんですよね。

好きになれる相手を探してる人が多いですが、恋愛感情ってものすごくあやふやなんですよ。

ある程度の時間が経ったら落ち着くようにできているし、好きになった人がまともな人間とは限らないからです。

どうか、好きになれる人じゃなくて、“愛せる人”を探してね。

それが、いい関係ができる第一歩になると思うよ。


なんてことを、話した夜でした。
​​​​​​​美味しいお寿司と楽しい時間ありがとう。