名作の場合、一度読み終えるとようやく、その作品世界の深部に招かれる、そんな風に感じることがある。


最近、リルケとノヴァーリスを読み返しでいる。
リルケの『マルテの手記』はもちろんノヴァーリスの『青い花』でも生者と死者のつながりは重要な主題だが、この作家らは生と死の二つの世界を描こうとしているのではない。
生死を包むもう一つの次元を描こうとしている。
生者と死者のつながりを生み、支える根源的な地平に読者を招こうとしているのだと感じた。



写真は散歩がてら朝ご飯。
蔵前にあるパン屋さんchigayaのピザ、ドーナツ、チャイラテ。
chigayaは森下にもある。
​​​​​​​小さめのパンなので色んな種類を食べられて嬉しい。

今日は午前中に、浅草近辺で日用品の買い出しして、お昼ご飯に再度蔵前まで戻って来て、先日ライブ配信で話してた貝出汁ラーメン改に久しぶりに行ってみようかな。





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