あめが大切にしているのは、

慌ただしく流れる時間じゃなくて、

触れ合う前の空気や、

そっと近づく距離感。

 

安心して甘えられて、

誰にも邪魔されないプライベートなひととき。

 

今日の疲れ、

言葉にしなくても大丈夫。

あめが、ゆっくり受け止めます。

 

夕方から夜へ。

一日の終わりに向かう途中で、

最終章という名の非日常を——。