その夜、勇者は

“あめ”という名の女戦士に出会った──。


 

剣を抜く前に、

視線だけでHPを削られ、

近づくほどに理性が減っていく。


 

鎧の下に隠された温度、

指が触れるたびに上がる鼓動、

回復のはずが…

なぜか欲だけが溢れていく不思議。


 

「まだ…いけるでしょ?❤️」


 

囁きは呪文。

逃げ場はなく、

気づけば身体は正直に反応してしまう。


 

汗も、吐息も、

全部さらけ出した先で

ようやく“完全回復”…のはずなのに、

また挑みたくなるのがこの世界。


 

勇者さま、

今夜もMPの使い切り、覚悟して──。