舐められる程度じゃ満たされない

あなたの中の“痛みと快楽の境界線”を、指先でなぞるように確かめていく時間。
あの深い声と震え方、忘れられない。


辱められたい。
プライドを砕かれたい。

普段は絶対に見せない領域を、わたしの前だけで開いていくあなたを眺めているのが楽しかった。

きっと、いつものあなたは社会の中で完璧に溶け込んで、誰にも悟られないまま “普通の顔” をしているんでしょうね。

でも
あの姿を知っているのは、この部屋の中のわたしだけ。

そのギャップを想像するだけで、ゾクリと背筋が震えた。


ここでしか叶えられない本能の奥の奥。
しっかり発散できたなら嬉しい。


また、あの続きをしましょう。
楽しい時間と、あなたの素直な欲望をありがとう。


伊織