鶯谷に来て2ヶ月弱。
驚いたのは、男性方の“性の幅の広さ”だった。

タマタマを蹴られたい人、ビンタされたい人、
大切な場所をわざと“めちゃくちゃにされたい”人。


その願いの奥にあるものは、ただの快楽じゃない。まるで光と影みたい。


普段は社会の中で


「理性的に振る舞わなきゃ」「責任を背負わなきゃ」


って抑圧されている人たちだからこそ

その瞬間だけは社会的責任から解放され、
限界突破を委ねたいのだろう。


“破壊”とは自己崩壊ではなく「自由になること」の象徴。


壊されることは再生の始まり。

その時間、彼らは子どものように無邪気になり、深い承認欲求を曝け出す。


「自分を理解してくれる人にしか壊してもらえない」


その切実さを肌で感じる。


ただの性癖ではなく

そこには人生の背景や生き方が刻まれている。
よく見れば、出張族や成功者に多いのも頷ける。


限界まで戦ってきた人ほど、壊れることで再生を欲するのかもしれない。

M性感は、単なるプレイの場ではなく――
自己解放と再生の小さな劇場なのだと思う。


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ひとつの言葉から、あなたの物語が始まるかもしれない。


伊織