万葉集にも登場する紅葉

(当時は中国を見習って黄葉と表した)

世界的にも日本の秋の落葉樹は

紅葉や銀杏等美しいとされる

 

平安時代には貴族の館に紅葉がまだ

植樹されず、紅葉狩りと称して

連れ立って物見遊山した

 

室町時代くらいに紅葉狩りが

定着して、季節を楽しむ行事と化した

 

「紅葉狩り」の由来は諸説あるが

信州の戸隠山にまつわる

恐ろしい伝説がある

 

昔、村の人々を餌食にしていた

「紅葉」という鬼女が山にすんでいた

 

鬼女退治を命じられた

平維茂(たいらのこれもち)が

山に出向くと、紅葉の下で宴をしていた

美しい女性たちがいた

 

女性たちに誘われるがまま宴を楽しみ

眠りに落ちてしまう平維茂

宴は鬼女のわなだった

 

惑わされた維茂だったが

夢の中に現れた神に神剣を賜り

間一髪のところで鬼女を退治できた

 

この「紅葉」と言う名の鬼女を

狩りに行った伝説が由来という話しだ…

 

地方による民話や昔話は

面白いですねえ

 

 

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