身近に一途な人がある

 

女として生まれて

女のアイデンティティを

完膚なきまで打ち壊されてなお

尊厳どころか全てを投げ打つ姿は

盲目な信者に近い

 

身だしなみどころか

自身の服装、化粧すら無頓着に見えて

その実「金がかかる」と避けている

 

布地一つ柄一つとして

お洒落が好きでこだわるクセに

若い頃から化粧を得意としたのに

 

女として生きることを

無用なものとして

「人」として生きる事を望む

 

誰にどう見られようが

どう思われようが

墓に入ればどうでもいいと

墓に入る前から無頓着を貫く様は

さながら現代における修行僧だ

 

多種多様な生き方があるので

一見異質に映るが

本人がそれでいいなら

それがその人たる人生なのだろう

 

クローズドした空間

完結した世界観

確かに安寧と安心感は

あるのかもしれない

 

 

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