火事と喧嘩は江戸の華というが
日本が夏に花火を打ち上げるのに対して
イギリスは11月に派手な焚火をする
由来は11月の火薬反逆事件の日から始まる
別名「ガイ・フォークス・ナイト」
中世イギリスにおける
プロテスタントの国王ジェームズ1世
(同時にスコットランド王ジェームズ6世)
を殺してカトリックの君主に
替える事を目的とした
国家転覆計画が立ち上がった
1605年11月4日深夜…
翌日に開かれる予定の議会開会式で
国王ジェームズ1世を爆殺すべく
その議場となる貴族院
ウェストミンスター宮殿の地下に
大量に運び込まれた火薬が端を発する
首謀者の1人、ガイ・フォークスは
その場で発見・逮捕された
(他の首謀者達も後に捕まる)
あまりに酷い拷問、刑罰は有名だ
この「火薬陰謀事件」は当初
ジェームズ1世が自身の生存を祝い
市民たちがロンドン中で
焚き火をして祝ったのだが…
カトリックとプロテスタント
(特にピューリタン)の宗教対立が激化した
激動期であり、教皇は庶民に憎まれ
教皇に模した人形が
ガイ・フォークスだとして次々と
業火に焚べられ焼かれた
(ヘンリー8世が悪すぎる…)
もちろん治安悪化は進み
派手な焚火の祝いから一転、
反カトリックイベントとして発展する
近年に近づくと様々な見直しがされ
花火や焚火を楽しむイベントへと
シフトしていった
楽しみなイベントですねえ
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