七つの大罪の前にかつて存在した原型

八つの枢要罪のひとつ

「メランコリー」

 

メランコリーとは

気鬱、憂鬱、気がふさぐ様のこと

過去の失敗に

こだわる傾向が見える

 

対処法は「幸せ」を求めないこと

哀しみや失意に慣れてゆけるように

高い目標をかかげない

 

無理に幸せを求めると

その距離感に余計苦悩して

永遠に届かない事に失意を募らせる

 

明確な「幸せ」ではなく

小さな事に喜びを見出して

傷ついた過去に慣れてゆくように生きる

 

芸術性の高さや独特の陰鬱な世界観が

魅力的なメランコリーだが

その思考、視点の幸福度は遠い

 

 

注:)八つの枢要罪とは

七つの大罪の原型となった悪徳のリスト

 

八つの枢要罪は

4世紀のエジプトの修道士

エヴァグリオス・ポンティコスの著作に

記されており

人間が克服すべきものとされている

その内訳は以下の通り

 

暴食
色欲
強欲
憂鬱(悲嘆)
憤怒
怠惰
虚飾
傲慢

 

 

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