クリスマスが終わるやいなや、
ついにお正月モードに突入です。
どこを見まわしても、
お正月一色に染まっていることでしょう。
デバ地下に行くと、
昨日のクリスマスまでは、
チキンやオードブル、スイーツの
オンパレードでしたが、
今日はそのスペースには
おせち料理の材料がずらりと並んでいるのが、
毎年の見慣れた光景です。
この一瞬の変わりようは、
まるで歌舞伎の
「早変わり」を観ているようです。
この早変わりが合図のように、
家庭でのお正月準備が
具体的にスタートするように感じます。
お花屋さんの前は、
たくさん並んでいた
ポインセチアの赤が、
さっと南天の赤に
早変わりしていることでしょう。
お正月になると、
南天の実や葉っぱを飾る習慣が
日本にはあります。
南天は、「南天」=「難転」
~難を転じて福となす~
ということから、
緑起木として愛されてきました。
冬の寒いときにも
可憐な赤い実をつけるので、
慶事飾りにも喜ばれて使われます。
お正月用の生花や寄せ植え、掛け軸、
そして門松にも使われています。
「赤」という色は、他のどの色よりも、
強い刺激があるように思います。
また、エネルギーを感じる
アクティブな色です。
さらに、インパクトがあり、印象に残り、
とても魅惑的で、
ポジティブな気持ちに
なれるような気がします。
昨夜も、赤色の服を着ていたせいか、
懐かしく温かでもあり、
情熱的でロマンティックな語らいの
ひとときを過ごすことができました。
「赤」の発する無言のメッセージが、
とても素敵だなと思いました。
やっぱりお正月は赤です。
赤い鮮やかな実が
とても美しい南天を
ちょっと添えるだけでも、
彩りと華やぎが増すように思います。
何だか、赤い服を着たときの
気分によく似ています。
お正月は新しい年がはじまる
めでたい日です。
難を転じる赤い実に、
福をもたらす願いを込めながら、
今年は、お花と門松を
飾りたいなと思いました。
~門松に赤き実添へて南天(転)ず~
赤色からのメッセージ🎍
勃つねで応援-
-
この女の子を
お気に入り -
共有で応援